このイラストは、「雨雫」の管理人加月さまに拝み倒してお願いして描いたものです。
 実は加月さまのサイトにある「呼ぶ声」という長編小説が、私大大大大大大好きでございまして、
 あつかましすぎるとはわかっていても、ぜひ、ぜひ描きたいと、さる12月22日に、思い立ったのでございます。
 なお、加月さまの小説のイメージが壊れるから見ないわ、という方がいらしたら、
 どうぞぷらうざばっくプリーズ。
 そしてこのような妄想を抱いたはるとを片手ワインで見下していてください。

 みてあげようという優しいお方はどうぞ、みてください。もしも見てから気分が悪くなったとしても、
 はるとはPCの前で土下座するしかできません。ご了承ください。
 心をこめて作らせていただきました。加月さまに押し付け捧げます!!!




















<春爛漫>


「もののけは、あったかいなっ」
「のわぉっは、はなせーっ」











 …や、や っ て し ま い ま し た。い、色塗りもっと精進します…
 もっと勾陣を可愛くっひたすらもっくんをぎゅーっとして、ほんわりな絵にしたかったんです。
 でも、私の画力不足で、このような駄絵に仕上がってしまいました。加月さまうけとってくださるでしょうか…。あう。
 本当に素敵な小説なのですよ。紅蓮と勾陣の絆の表現描写に、何度胸を詰まらせたか…。
 ああああそれを1%も表現できてないです。それが悔しくてたまりません。
 07/12.24 はると